15.陸の豊かさも守ろう

さがみはらSDGsパートナー制度とは?
さがみはらSDGsパートナー制度とは?

相模原市とともに、SDGsの達成に向けた取組や地域課題の解決、SDGsの普及啓発に取り組んでいただける企業・団体等を「さがみはらSDGsパートナー」として登録する制度です。

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株式会社さがみはら産業創造センター

株式会社さがみはら産業創造センター

SDGsの取り組み

  • 起業家や新分野進出を目指す中小・ベンチャー企業の成長を支援するインキュベーション活動のほか、オープンイノベーションや広域連携を推進することでイノベーションの創出を図り、地域経済の活性化に取り組んでいます。
  • 太陽光パネルで発電した「100%再生可能エネルギー」をポータブル蓄電池やモバイルバッテリーに充電したものを、自社だけではなく、入居企業にも貸し出すことで、環境負荷の低減に共に取り組んでいます。
  • 障害のある方や様々な困難を抱え生活に困窮する方の自立に向けて、自社だけでなく、地域の企業と連携・協力して、就労や販売の機会の提供に取り組んでいます。
  • 業者委託と直営で行っていた敷地内の除草作業を障害福祉サービス事業所へ依頼することで、障害のある方の工賃アップに取り組んでいます。

公益社団法人 相模原市観光協会

公益社団法人 相模原市観光協会

SDGsの取り組み

  • 職場体験の受け入れや、小学生が開発した商品の販売場所提供など、地域の教育支援への取り組み
  • 社内照明のLED化などの省エネ対策、CO2削減の促進
  • イベントやアンテナショップでのエコバック推奨とする取り組み
  • 書類のデータ化に努め、限りある資源を大切にする取り組み
  • 観光親善大使の募集を男女問わないなど、ジェンダー平等の促進
  • 地域イベントを活性化させ、経済的成長と地域・企業の繋がりを強化

相模原市書店協同組合

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SDGsの取り組み

  • SDGs関連本の販売と提案
  • SDGs活動に対する発信SDGsに関わる勉強会の実施

公益財団法人相模原市スポーツ協会

公益財団法人相模原市スポーツ協会

SDGsの取り組み

  • 体育・スポーツによる多種多様な人が参加できるイベントの開催を通じて、スポーツの楽しさや喜びを共有し健康的な生活を送りながら持続可能な社会の実現
  • 専門資格を持った講師をセミナーに招き講習会を開催することを通じて、質の高い生涯学習の機会を提供
  • 夜間の会議日などで職員がフレックス制度を活用することにより包摂的かつ持続可能な職場環境を推進
  • 市内の津久井産木材(間伐材)を使用した入賞メダルとして採用し市内産業の持続化の推進
  • スポーツイベントでのエコキャップ回収の取り組みを通じて、環境の持続可能性について参加者の認識や知識の向上
  • 発展途上国へワクチンを送ることにより国家間の不平等の是正
  • 飲料水自販機の容器回収BOXでのSDGsの呼びかけを通じて、適正なリサイクルの啓発
  • 市内の津久井地域の山や湖水などを活用したスポーツイベントの開催を通じた、自然の大切さを認識することへの取り組み
  • 各種スポーツ団体や加盟団体等との活動を通じて、パートナーシップを持続的に連携することにより市民スポーツの普及振興

 

相模原市農業協同組合

相模原市農業協同組合

SDGsの取り組み

  • 安全・安心な地場農畜産物の生産と供給、担い手の育成支援・後継者対策
  • フードバンク・フードドライブへの取り組み
  • 食農教育の継続推進
  • 高齢者福祉活動
  • 環境保全型農業の推進、環境保護への取り組み
  • 地域の経済活動活性化に向けた取り組み
  • 働き方改革と女性の社会進出
  • パートナーシップの強化

相模原柴胡の会

相模原柴胡の会

SDGsの取り組み

  • 絶滅危惧種となってしまった「ミシマサイコ」を相模原市民に啓発・普及し、相模原市古来の薬用植物であることを再認識してもらうとともに、相模原市にもこのような有用な薬用植物が存在していたことをアピールすることにより、少しでも相模原市のイメージアップやシビックプライドに寄与していきたいと思います。
  • 相模野台地の失われた古き良き環境の一部を部分的に復元して、未来の世代に失われた古き良き環境の一部を引き継いでいくことにより、相模原市の開発発展と環境保全との調和と両立を計り、SDGs(持続可能な開発目標)の推進に協力していきたいと考えています。
  • 具体的には次のような事業を通して、SDGs活動を行っていきます。
    ミシマサイコ・柴胡花壇の整備とミシマサイコの育成栽培
    相模原市民に啓発普及を行うためのミシマサイコ講習会とサイコフェアの開催
    ホームページやSNSなどによる広報活動

相模原市PTA連絡協議会

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SDGsの取り組み

  • 児童・生徒の健全な成長を図るとともに、共通の課題解決にあたることを目的としてSDGsでは、「質の高い教育をみんなに」を主要ゴールとして活動しています。
  • 風っ子展に実行委員会として参加
  • 校長会との懇談会・家庭教育事業の実施

公益財団法人 相模原市まち・みどり公社

公益財団法人 相模原市まち・みどり公社

SDGsの取り組み

  • 誰もが安全で安心して心豊かに暮らせるまちづくりを推進するため、地域社会の健全な発展と市民の福祉の向上に寄与することを目的に、都市環境の形成に必要な施設等の整備、豊かな市民生活の形成及び地域の振興、みどり豊かなまちづくりの推進に関する事業などを行っている。

相模原事務用品協同組合

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SDGsの取り組み

  • SDGs製品の販売と提案
  • SDGs活動に対する発信
  • SDGsに関わる勉強会の実施
  • エコアクション21における活動

相模原市立田名小学校PTA

相模原市立田名小学校PTA

SDGsの取り組み

  • 小学校活動・PTA活動を通じて、教育・福祉・環境・パートナーシップなど、相互に連携及び協力することによる、地域や国内外の様々な課題解決に向けた取り組み

弥栄小学校PTA

弥栄小学校PTA

SDGsの取り組み

  • PTA活動を通じて、学校、家庭、地域、相互に連携及び協力することによる児童の育成を行っています。
  • 配布資料を配信に変更する事で、省資源化の推進を行なっています。
  • 学用品の回収、譲渡会、他の団体へ寄贈を行い物を大切に扱っています。

公益社団法人 相模原青年会議所

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SDGsの取り組み

  • 相模原市との『SDGs協働推進宣言』を締結
  • SDGsの認知度向上を目的とした積極的な情報発信
  • 次代を担う子ども達に対するSDGsの普及啓発
  • SDGsの活用方法の周知

相模原造園協同組合

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SDGsの取り組み

  • 気候に関する災害や自然災害が起きたときに、国・県・市との防災協定を活用し災害発生時に備え対応
  • 倒木等の恐れのある樹木を確認し未然に災害から守り住みやすい街を目指す。
  • ボランティア活動による緑地等の維持管理を行い緑地等を再生し緑を守る。
  • 発生材の焼却処分を減らし再資源化を推めCO2の削減

さがみはら生物多様性ネットワーク

さがみはら生物多様性ネットワーク

SDGsの取り組み

  • 会報誌の発行や動画の発信、イベントへの出展等による生物多様性の普及啓発
  • 生物多様性シンポジウムの開催
  • 会員同士による情報交流

相模原地域連合

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SDGsの取り組み

  • 相模原市への政策・制度要求と提言の取組
  • 働く仲間の雇用と生活を守るための取組
  • 地域住民と連携した社会福祉・ボランティア活動の取組

さがみはら地球温暖化対策協議会

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SDGsの取り組み

  • 日常生活や事業活動の中で取り組める地球温暖化対策について協議し、具体的な活動を実施することにより、市域における地球温暖化対策を推進
  • SDGsに賛同し、認知度向上のための広報・啓発活動を積極的に実施

相模原の環境をよくする会

相模原の環境をよくする会

SDGsの取り組み

  • 相模原市内の工場・事業所など100余りの企業・団体が集まり、公害を未然に防止し、豊かな自然を守り、うるおいのある生活環境づくりに努め、もって快適な環境の創造に寄与することを目的とした活動をしています。
  • 啓発事業として自然観察会などの実施や、多様化する環境問題の課題に対する会員の理解を深め、より一層の環境保全への取組に還元していくことを目的とした会員向けセミナーの開催などを行っています。

NPO法人日本福祉タクシー協会会員 合同会社 相模福祉タクシー えすこーと

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SDGsの取り組み

  • 地域社会の望ましい福祉とその環境づくりに貢献する
  • 環境に優しい車の推進
  • 地域社会の活性化に努める(地域貢献)
  • 雇用の創生(継続的な労働環境の創成)
  • 高齢者障碍者のQOLを輸送面で支える

株式会社 相模原木材センター

株式会社 相模原木材センター

SDGsの取り組み

  • 地域型住宅グリーン化事業に参画し、省エネや耐久性に優れた木造住宅の普及に取り組んでいます。
  • 合法伐採木材の流通や利用促進に貢献しています。
  • 事務所、倉庫内の照明をLED化し、省エネに取り組んでいます。
  • 紙のリサイクル活動に取り組み、森林資源の持続可能な利用に貢献しています。

さがみはらリサイクル連絡会

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SDGsの取り組み

  • 1993~95年ごろ、当時、資源回収されていなかった牛乳パックを、資源化してごみを減らす活動を考えた環境学習グループが、公民館区ごとに集団回収を始め、現在の市の資源回収につなげ、この活動をきっかけに環境学習グループの連絡会として発足。ごみの減量化、資源化の推進、啓発に取り組んでいる。
  • ごみの資源化が進んだ現在は、最後に残った生ごみの資源化で、生ごみをエネルギーを使って燃やさずに済む、たい肥化を中心に活動している。平成21年度に市役所の資源循環推進課と協力し、生ごみたい肥化の活動に取り組む市民への助成制度「生ごみ4R推進活動補助金」を立ち上げ、生ごみの減量化、資源化の方法を講師として派遣する「生ごみ4R市民アドバイザー制度」を実現。
  • 桜まつりや環境まつり、リサイクルフェアに参加し、ダンボールコンポストやエコ工作、食品ロスを出さない暮らし方、プラごみを減らす暮らし方など、生活の中で出来る方法を紹介。
  • 年6回、環境情報センター主催によるダンボールコンポスト学習会を開催。