7/31(金) 第4回 納浩一による音楽入門講座
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ジャズのリズム的考察 ~リズムとは、グルーブとは、ジャズとは~
ジャズとは、皆さんもご存じの通り、19世紀初頭にアメリカ・ニューオリンズ近郊で発生した音楽です。元はといえば、奴隷としてアメリカに連れてこられた、アフリカにそのルーツを持つ人達の音楽から発生した音楽です。ですから、ジャズにおける最も重要な要素と言えるそのリズムはもちろん、アフリカに由来しています。ということで、今回の講座では、ジャズにおけるその特有のリズムについて解説しようと思います。
僕が音楽大学や音楽専門の学校で教えていたときも、若い学生たちから「どうすればリズムは良くなりますか?」「どうすればジャズ特有のノリは出ますか?(これを音楽用語で「グルーブするという)」といった質問を、もう何度となく受けました。確かに日本人の生活の中に、あるいは日本固有の音楽には全くといって存在しないもの、それが「グルーブ」です。
一方、「リズム」という言葉は、それなりに一般の日本人にも認知されているかと思います。ということで、その「リズムとグルーブってなに?」といったことを切り口に、ジャズ特有のノリ(=グルーブ)を、ジャズの文化的背景なども考察しながらお話したいと思います。
そんな講座ですが、今回は相模湖在住のジャズドラマーである北原和夫さんをゲストにお迎えして、ベースとドラムによるジャズ演奏なども交えながらの楽しい内容にしたいと思います。
開催日時:2026年7月31日(金) 19:00−21:00
場所:森のイノベーションラボFUJINO(相模原市緑区小渕2012)
参加費:無料
申し込み:森ラボのメールアドレス(info@morilab-fujino.jp)に下記を記載してお申し込みください。
・件名:「7/31 音楽」
・申込者のお名前
・電話番号
講師:納 浩一 (Electric & Acoustic Bass)

1960年大阪生まれ。京都大学卒業後バークリー音楽大学に留学。 ’87年に同大学作曲編曲科を卒業。
’96年~’08年、渡辺貞夫グループのレギュラー・ベーシストを務める。’97年7月、初リーダーアルバム“三色の虹“、 ’06年1月、リーダー作“琴線/ The Chord”をそれぞれリリース。’22年7月、総勢36名のミュージシャンを集めて作った3作目のリーダーアルバム「CODA」を発表。プロデュース、作曲、作詞、編曲全てを手がける。ジャズスタンダード曲集「ジャズスタンダード・バイブル1・2」、ジャズの理論書「ジャズ・スタンダード・セオリー」等をリットーミュージックより出版し、好評を博している。
ゲスト:北原和夫

1968年生まれ。23歳で地元福岡でプロ活動開始。ジャズを田鹿雅裕氏に師事、ラテンを大里泰正氏に師事 R&B・HIP HOPを石川知希氏に師事。年間100本前後のジャズライブを25年以上行っている。1992年にNHKビッグバンドコンテストでベストプレイヤー賞を受賞。2006年、ヤマハトリガーシステムを使ったワンマンライヴを行う。2019年、劇団四季「ライオンキング」のパーカッションを担当。後進育成としては、ヤマハ・シマムラ・専門学校などで30年以上ドラム講師業に携わる。 現在は都内のジャズ店で、ライブやセッションホストを行っている。
