17.パートナーシップで目標を達成しよう

17番目のゴール「パートナーシップで目標を達成しよう」について考えてみよう。

パートナーと言えば、妻のことですね。
昨日もパートナーとけんかをしたばかりです!

まずは、家庭内のパートナーシップからだね・・・

それでは17番目のゴール「パートナーシップで目標を達成しよう」について説明していくよ!

ゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」の概要  

SDGsのゴールについては、国や自治体だけが取り組んでいても決して達成することができません。

民間企業や市民団体、学校、研究機関、そして私たち1人ひとりがそれぞれの役割を果たすとともに、連携を深めて取り組む必要があります。

1人じゃできなくても、2人や3人ならできることってあるよね!

ジャンケンとか、相撲とかですか?

今一つパートナーシップ感が出てないね!

また、持続可能な社会の実現に向けては、国を越えての協力も必要です。

SDGsの目標達成に向けてあらゆる人が協力する、それがゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」になります。

ゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」の日本での課題

あらゆる人が協力してSDGsに取り組むためには、一人ひとりがSDGsについて理解する必要があります。

ここでSDGsクイズ!
SDGsの日本での認知度は、2019年8月時点で、〇%でしょう??

僕の体脂肪率と同じ30%くらいですかね!

体脂肪率30%は肥満だね・・・

SDGsの日本での認知度は、下の表のとおり、2019年8月時点で27%となっているよ!

年々SDGsの認知度は増加しているものの、まだまだ知らない人が多いと言えます。
また、「 SDGs 」という言葉を知っていても行動に移せている人はもっと少ないことが予想されます。

SDGsをきっかけに、協力して行動すれば、色んな人がつながって、明るい未来が拓けそうですね!

その通り!たまにはいいこと言うね~。

ゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」 に対して私たちができること

難しく考えずに、出来ることから取り組もう!

私たちができること

  • SDGsについて興味を持ち、会社や地域の人、家族や友人などと話して、みんなで行動に移す
  • SDGs に関するイベントなどに参加してみる
  • SDGs の達成に向けて頑張っている企業を応援する

ゴール17「 パートナーシップで目標を達成しよう」 のまとめ

まとめ

  • SDGsの17の目標達成のためには、様々な団体や個人が協力していくことが重要!
  • SDGsの日本での認知度はまだまだ低い状況!
  • SDGsに興味を持ち、まずは周りの人と SDGsについて話してみる!

SDGsは、自分には関係ない問題と捉えている方も多かったのではないでしょうか?
SDGs の目標の達成のためには世界中の人々が協力していく必要があることがご理解いただけたと思います。

ゴール17達成のために、目の前の小さなことから意識して取り組んでみましょう。

「パートナーシップ」と掛けまして、「接着剤」と解きます!

そのこころは?

きょうりょくでつながる(協力でつながる・強力でつながる)ことが大事です!

色んな人とつながり、みんなで協力して、SDGsに取り組もう!


ゴール17の細かい目標を定めた「ターゲット」も知りたい方は以下も参考にしてください。

ゴール17のターゲットはこちら!

17.1課税及び徴税能力の向上のため、開発途上国への国際的な支援なども通じて、国内資源の動員を強化する。
17.2先進国は、開発途上国に対するODAをGNI比0.7%に、後発開発途上国に対するODAをGNI比0.15~0.20%にするという目標を達成するとの多くの国によるコミットメントを含むODAに係るコミットメントを完全に実施する。ODA供与国が、少なくともGNI比0.20%のODAを後発開発途上国に供与するという目標の設定を検討することを奨励する。
17.3複数の財源から、開発途上国のための追加的資金源を動員する。
17.4必要に応じた負債による資金調達、債務救済及び債務再編の促進を目的とした協調的な政策により、開発途上国の長期的な債務の持続可能性の実現を支援し、重債務貧困国(HIPC)の対外債務への対応により債務リスクを軽減する。
17.5後発開発途上国のための投資促進枠組みを導入及び実施する。
技術
17.6科学技術イノベーション(STI)及びこれらへのアクセスに関する南北協力、南南協力及び地域的・国際的な三角協力を向上させる。また、国連レベルをはじめとする既存のメカニズム間の調整改善や、全世界的な技術促進メカニズムなどを通じて、相互に合意した条件において知識共有を進める。
17.7開発途上国に対し、譲許的・特恵的条件などの相互に合意した有利な条件の下で、環境に配慮した技術の開発、移転、普及及び拡散を促進する。
17.82017年までに、後発開発途上国のための技術バンク及び科学技術イノベーション能力構築メカニズムを完全運用させ、情報通信技術(ICT)をはじめとする実現技術の利用を強化する。
キャパシティ・ビルディング
17.9全ての持続可能な開発目標を実施するための国家計画を支援するべく、南北協力、南南協力及び三角協力などを通じて、開発途上国における効果的かつ的をしぼった能力構築の実施に対する国際的な支援を強化する。
貿易
17.10ドーハ・ラウンド(DDA)交渉の受諾を含むWTOの下での普遍的でルールに基づいた、差別的でない、公平な多角的貿易体制を促進する。
17.11開発途上国による輸出を大幅に増加させ、特に2020年までに世界の輸出に占める後発開発途上国のシェアを倍増させる。
17.12後発開発途上国からの輸入に対する特恵的な原産地規則が透明で簡略的かつ市場アクセスの円滑化に寄与するものとなるようにすることを含む世界貿易機関(WTO)の決定に矛盾しない形で、全ての後発開発途上国に対し、永続的な無税・無枠の市場アクセスを適時実施する。
体制面
政策・制度的整合性
17.13政策協調や政策の首尾一貫性などを通じて、世界的なマクロ経済の安定を促進する。
17.14持続可能な開発のための政策の一貫性を強化する。
17.15貧困撲滅と持続可能な開発のための政策の確立・実施にあたっては、各国の政策空間及びリーダーシップを尊重する。
マルチステークホルダー・パートナーシップ
17.16全ての国々、特に開発途上国での持続可能な開発目標の達成を支援すべく、知識、専門的知見、技術及び資金源を動員、共有するマルチステークホルダー・パートナーシップによって補完しつつ、持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップを強化する。
17.17 さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。
データ、モニタリング、説明責任
17.182020年までに、後発開発途上国及び小島嶼開発途上国を含む開発途上国に対する能力構築支援を強化し、所得、性別、年齢、人種、民族、居住資格、障害、地理的位置及びその他各国事情に関連する特性別の質が高く、タイムリーかつ信頼性のある非集計型データの入手可能性を向上させる。
17.192030年までに、持続可能な開発の進捗状況を測るGDP以外の尺度を開発する既存の取組を更に前進させ、開発途上国における統計に関する能力構築を支援する。