【相模原の未来を本気で考える若者】にご協力をお願いします！
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はじめまして！Saltista 橋本 FCの有山蒔恩です！
興味をお持ちいただきありがとうございます。
私たちは、神奈川県の相模原市で活動している社会人サッカークラブ「Saltista 橋本 FC」の事業の1つとして、約20名の大学生を中心に、古淵にある”空き家の再生活動”を進めています。
今回は、この「空き家再生事業に伴うクラウドファウンディング」のご協力をお願いしたく、こちらに掲載させていただいております。
事業内容をお読みいただき、もしご賛同いただけるようでしたら、皆様にお力添えをしていただけると幸いです。
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「学生の実践環境を創ること」
「若者が地元を盛り上げること」
私たちは、この二つの実現を掲げ、学校も学年も学ぶ分野もバラバラな大学生を集って活動に励んでおります。
このプロジェクトの特徴としては、空き家を「どう使うか」という活用の部分だけではなく、「どう作るか」という制作段階にも価値を置いていることが挙げられます。
「学んだことを実践する場がない」「実践する自信がない」という現代の若者の声を汲み取り、このプロジェクトでは学んだことを全て落とし込める場となるように制作・企画を進めています。
たとえば、普段は”模型”で設計の実践をする建築学部生が、”実際の家”で実践をする ー 。
このように、一人一人の今後の将来にとって価値となる経験を作ることを大切にしています。
●「SAGAMIRAI会議」
−大学生の柔軟な思考と企業様のフィードバックによって相模原の課題を解決するプロジェクト
●「キョウハンシャ」
−自分の得意×地域を軸とした単発イベント（教育学部生による地域の小学生を対象とした1日無料塾など）
●「学生のヒミツキチ」
−目標に向かって仲間と共に努力できる環境
などのコンテンツを考えております。
これらの活動の詳細は、以下に掲載する「空き家再生プロジェクト」のクラウドファウンディング応募ページに掲載されておりますので、ぜひともご覧いただければと思います。
空き家プロジェクトの学生一同、皆さまのお力添えをお待ちしております！
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