シンポジウム「取り残されそうな人を地域で支える~眼球使用困難症候群を一例に~」

NPO法人 目と心の健康相談室

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シンポジウム「取り残されそうな人を地域で支える~眼球使用困難症候群を一例に~」
Appeal

例えば、わずかな光を見ただけで激しい頭痛に襲われるから、目を開けられない。
なのに、法的に視覚障害者としての基準を満たさないから、公的支援を受けられない。
さらに、誰もこの病気を知らないから、周りの人が理解してくれない。そんな人がこの地域にも住んでいる。
ならば、制度のはざまで苦しむ人をどうすれば支えていけるのか、みんなで考えていきたい。
このシンポジウムではそのようなことを目指していきます。

日時 11月3日(月・祝) 14時から16時30分 (13時30分に開場します。)
会場 ユニコムプラザさがみはら 小田急線相模大野駅徒歩5分
定員 会場90名 オンライン90名
参加無料
当日参加できない方で、後日報告書の送付を希望される方は、報告書希望としてお申し込みください。

申し込み問い合わせは
目と心「地域で支える」プロジェクト 小島裕生(こじまひろき)
電話 090-3807-4407
メール  kojisgm@yahoo.co.jp

共催 
目と心「地域で支える」プロジェクト
NPO法人目と心の健康相談室
公益社団法人神奈川県社会福祉士会相模原支部

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