学生30×相模原市職員30「公務員ステップ学習会」を開催しました!
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2月28日、第2回目となる「公務員ステップ学習会」を開催しました。
近年、公務員志望者の減少と早期離職の増加が全国的な課題となっており、その背景には「思っていた仕事とのギャップ」があるとされています。こうした課題に向き合うため、「対話」を通じて公務員の仕事のリアルを伝える場として、企画しました。
今回は規模を拡大し、大原学園学生30名と相模原市職員30名が参加。大原学園町田校にて実施しました。
学習会では、対話型ボードゲーム 「公務員ステップ」 を使用。人事異動、災害対応、クレーム対応など、自治体職場で起こり得る出来事を疑似体験しながら、学生と職員がペアで対話を重ねていくゲームです。
2回目となる今回は、(株)BeOneさんと協力し、試験的に相模原独自で実施した取り組みでもあります。
参加した学生からは「数多くの部署とそれぞれのやりがいを聞き、多様な経験ができることに魅力を感じた」「職員皆さんの雰囲気がとても良く、一緒に働いてみたいと思った」といった声が聞かれました。また、職員同士の仲の良さや人柄の温かさに触れ、「働きやすそうな職場だと感じた」「相模原市に愛着を持つことができた」との感想も寄せられました。
一方、参加した職員からは、「初心にかえり仕事に励みたいと感じることができた」「部署の忙しさではなく、業務内容そのものを考えるきっかけとなった」などの声がありました。
学生にとっては公務員や相模原市役所の仕事をより具体的にイメージする機会となり、職員にとっても仕事の意義や原点を再確認する時間となりました。
日 時 2026年2月28日(土)14時から17時30分
会 場 大原学園町田校702‐3教室
講 師 武田 秀雄(相模原市職員労働組合中央執行委員長・相模原地方自治研究センター理事長)
参加者 大原学園学生30名×相模原市職員30名
内 容 オリエンテーション・ゲーム学習・振り返り・意見交流
参 加 67名
本取り組みは単なる職業説明会ではなく、将来、自治を担う若者と現場で働く公務員が率直に語り合う場です。当センターは今後も継続的な開催をめざしていきます。
タウンニュース掲載記事 https://www.townnews.co.jp/0301/2026/03/12/828193.html
