みんなの宣言- 企業の宣言
自宅で不要になった食材を社員から集めて、フードバンクに提供しています。年位4回程度、これまで17回の提供を継続しておりかすが、今後は年6回の提供を目指します。
社員には、家庭と仕事を両立できる環境をていきょうしています。具体的には子供が生まれたら3歳まではリモートワークを可能としています(週1回は出社義務あり)。
男女差別や障害者差別をなくすために、年に1回、外部の講師を招いてセミナーを行っております。社員だけでなく、その家族や知人の参加も認めています。
株式会社ウインターハート
社員の健康を守るため、人間ドッグの費用を全額会社負担で行っております。
業務に関連のある学習をする場合、費用の70%を会社が負担します(年間最大20万円まで)。
ハイブリッド車や電気自動車を購入する社員には費用の10%を会社負担とします(新車・中古車問わず)。
採用や昇進については、性別を一切考慮しません。
カーネビ
ヨセミテは、以下のとおり持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献することを宣言します。
・食材のロス、フードロス削減に関する情報配信
・スタッフの健康診断やストレスチェックを推奨
・新人スタッフに適切なOJT、特別教育を実施
・女性も、男性も活躍できる職場づくりを実施
・スタッフの仕事量を適正に調整
・節電、節水、ペーパーレス化の推進
ヨセミテ
弊所はSDGsに取り組む上で、次の2つに力を入れます。 1.SDGsが掲げる目標のうち、8番目の「働きがいと経済成長」として、一緒に働く仲間に対して感謝や思いやりを忘れず、スタッフ同士で意見を出し合い、みんなで楽しく働きやすい環境作りを目指す。 2.SDGsが掲げる目標のうち、12番目の「つくる責任 つかう責任」として、事務所内で再生紙を利用しつつ、コピー用紙の使用量を減らすことにより、ペーパーレス化の促進を目指す。
弁護士法人法の里
すべての人に健康と福祉を
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- 従業員の健康維持のために、従業員が安心して働くことのできる環境作りを行います。
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- そのために定期的な健康診断の受診を義務付けたり、定期的なストレスチェックを行い、病気や疾患の早期発見に努めます。
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- オフィスや勤務先にて、検温器の常備やアルコール消毒、マスク着用の徹底など、感染症対策を実施しています。
働きがいも経済成長も
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- リモートワークを推進するなど、働き方改革を推進しています。
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- 柔軟な働き方を拡大し、従業員がいきいきと働くことができる環境づくりを推進しています。
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- 終業後には、従業員一緒となって海でのサーフィンを推進しています。
質の高い教育をみんなに
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- SEO(Google検索エンジン)による集客など、企業のWEBマーケティングの支援をいたします。
- 従業員に対して、SDGsに関する教育を行います
長久保占い

株式会社Mira1L
株式会社C.Dreamsでは、特に「質の高い教育をみんなに」というSDGsテーマに対して特に注力して取り組んでいきます。また、デジタルを通じた発信に注力することは、SDGsテーマの「陸の豊かさも守ろう」というテーマにもつながり、紙資源の節約を推進してゴールを目指します。さらに、社内では女性が働きやすい環境づくりを行い、在宅でも活躍できる環境整備や雰囲気づくりを積極的に行っています。
このような生産性の改善や人々の暮らしを支援する活動はSDGsテーマの「つくる責任 つかう責任」の取り組みにつながり、ゴールを目指して挑戦し続けていきたいと思っています。
上記のような取り組みを、パートナーシップへの参加を通じて、これまで当社だけではできなかったことにも挑戦し、多角的なアプローチでSDGsへの取り組みを推進していきます。
株式会社C.Dreams
リーディングテック株式会社では、事業を通じた社会持続可能性の向上のみならず、外部機関とも連携することで社会的インパクトの最大化を図っています。各種イベントや地方自治体事業への協賛、パートナーシップへの参加等を通じてリーディングテック単体では難しかった社会課題解決にも貢献し、様々なアプローチでSDGsへの取り組みを推進しています。
- 学生への無償プログラミング教育の実施
- 長期インターンシップを通じた学び・チャレンジの場の提供
- 経済産業省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」賛同
- リモートワークによるソーシャルインクルードの推進
- ワークライフバランスの推進
- 国土交通省「ポジティブ・オフ」運動への参加
リーディングテック株式会社
株式会社ラボルは、平等なお金の価値を創造することでより豊かな社会を目指すため、ミッションを通じて下記のテーマに取り組んでいきます。
- 事業規模にとらわれない、フリーランス・個人事業主の健全な成長
- 副業の普及に即した新しい働き方の推進
- フリーランスの活況による国内産業の発展
- 時間・場所を選ばないインターネット技術の最大活用
- データ分析の積極導入により生まれる新しいビジネスモデル
- 高度な専門性を有するパートナーとの協業
株式会社ラボル

Kaimanaフォトスタジオ
ウェブココル株式会社が運営する観光情報メディアを通して、より多くの人に健康と福祉に関する情報を届けていきます。また、定期的に本社周辺地域でのゴミ拾い活動を行い、住みよいまちづくりを実現いたします。今後は相模原市内の企業・個人事業主の皆様と活動の連携を図り、包括的なSDGs目標達成に向けて取り組む予定です。
ウェブココル株式会社
当社では不定期では御座いますが相模湖エリアに於いて釣り大会を開催しております。
その際に釣りを通して相模湖の景観保護、現地でお客様と共にゴミ拾いを行う、SNSを通して環境問題について拡散して頂くなど、釣り大会を通して地域の資源や環境保全に関する問題提起を行っています。
また、事業活動における廃棄物排出量の削減(2025年度までに社員一人あたりのごみ排出量30%削減)に積極的に取組んでいます。
今後の展開としては相模原市内に拠点を設け、関東エリアでの活動を本格化したい考えです。