株式会社 大裕工務店
SDGsの取り組み
- 住宅建築では、廃棄処分されるホタテの貝殻を混ぜた漆喰を内装壁に活用し、健康的な家づくりを提供しています。
- 製材業務で排出した木屑を蓄蔵し、某大学の馬術部への寄付など木屑の有効活用と無駄の削減に取り組んでいる。
- 社寺建築の御宮や山門の工事で使い残した檜や欅の端材でオリジナル商品を製作し、持続可能なモノの活用に取り組んでいます。
- 弊社の木育インストラクターによる木を使ったワークショップを行い、「つくり手の責任、木をつかう人たちの責任」を深める活動に取り組んでいる。
- 社寺建築では、豊かな自然環境を守るため津久井/相模原の県産材などを活用し、持続可能な森林の環境保全に取り組んでいる。
- 宮大工職人の減少を回避するべく、宮大工養成塾神奈川校を開校し国が誇る宮大工の伝統技術を継承するため、若手宮大工職人の育成に取り組んでいる。