11.住み続けられるまちづくりを

相模原市とともに、SDGsの達成に向けた取組や地域課題の解決、SDGsの普及啓発に取り組んでいただける企業・団体等を「さがみはらSDGsパートナー」として登録する制度です。
アーキタイプ株式会社
①-600x400.png)
②-600x400.jpg)
SDGsの取り組み
アーキタイプ株式会社は、ソーシャルビジネスや地方創生型ビジネスなど、これからの社会に意義のある取り組みを行っている企業を支援します。また、相模原市では中山間地域にて「森のイノベーションラボFUJINO」の運営を相模原市からの委託で実施しており、SDGsに資する住民発のプロジェクト支援や、新規開業や事業承継などをサポートしています。
有限会社 藍田商店

SDGsの取り組み
生ごみ処理機を利用しごみの削減に取り組んでいる。
洗剤を薄めて使ってすすぎの水の削減に取り組んでいる。
カレンダーの裏など利用しメモとして仕事で使用している。
食品の包装は完全に紙とプラを分別している。
有限会社 アイケイビイ

SDGsの取り組み
地域産木材を使った自然住宅の設計を行うとともに、持続可能な社会づくりへとつながるライフスタイルの提案を行う。
さとりっぷ

SDGsの取り組み
さとりっぷは地域限定旅行業者で、相模原市中山間地域を中心とした、自然環境や学びの機会、SDGs に資する取り組みを体験・見学できる旅行企画を行っています。子どもたちのより良い未来につながるように、様々な機会を提供していきたいと考えています。
福祉クラブ生活協同組合

SDGsの取り組み
日本初の福祉専門生協として、設立1989 年当初から少子高齢化社会を予測し、共同購入と福祉サービス等複合したサービスや活動を通して、市民一人ひとりの力を結集し、さまざまな社会問題の解決に向けて実践しています。誰もが安心して暮らし続けられる地域社会づくりに向けて、W.Coという働き方を推進し、たすけあい・支え合う市民参加型の地域づくりの実現をめざしています。
一般社団法人日本カードローン協会

SDGsの取り組み
私たちは地域清掃やボランティア活動を通じて地域社会との絆を深めており、相模原市では地域清掃の他にも、カードローンに関する金融リテラシー向上を目的としたセミナーや、ライフプランニングの体験型ワークショップを参加費
無料で開催しています。今後も引き続き、地域の皆さまが経済的な負担を感じずに生活できるようにサポートしてまいります。
看護師×整理収納アドバイザー のえ


SDGsの取り組み
心と暮らしを整えて、わたしらしく。
*看護師 × 整理収納アドバイザーがサポートする、自分らしく心地よい暮らし*
モノの整理は気持ちの整理につながる、自分自身を大切にする第一歩。
お片付けを通して心が軽くなり、身の回りもスッキリすると、今よりもっと暮らしやすくなります。
ひとつひとつの選択を大切に、心と暮らしを整えるお片付け。
それは自分や家族、周囲の人びとの笑顔につながる。
持続可能な未来につながると信じて、自分らしく心地よい暮らし作りのサポートをしていきます。
一般社団法人セカンドスペーストゥエンデ

SDGsの取り組み
増え続けている不登校問題に学習支援を通して関わり、地域の機関、団体、企業と関わることで子どもたちの将来にわたっての支援につなげていきたい。同時に学校の教員不足の問題、いじめ問題など学校が持続できる仕組み作りに取り組むとともに、インクルーシブ教育、共生社会の実現を地域の機関、団体、企業と連携して、取り組んでいきたい。
株式会社ルミネ 町田店

SDGsの取り組み
相模原市役所 みんなのSDGs 推進課の皆さまと協業し、ルミネ町田店9F レストランフロアにて相模原市のSDGs 等に関する事例をご紹介するなど、SDGsの意識向上に取り組んでおります。
一般社団法人 はてなボックス

SDGsの取り組み
一般社団法人はてなボックスは、「地域とつながる、学びが広がる〜未来を創る はてなボックス〜」を理念に掲げ、子ども・若者・地域の多様なニーズに応じた探究型の学びとつながりの場を提供しています。
主な取り組みは以下の通りです:
・不登校支援事業
音楽やアートなどを通じて、学校外での自己表現や他者との関係性を育む活動(例:「不登校楽団」)。居場所づくりや自己肯定感の向上を通じて、教育機会の格差是正(目標4)と心の健康(目標3)に寄与します。
・地域連携型の探究学習のコーディネート
地域企業や団体と連携した探究プロジェクトの企画・運営(例:旅館や商業施設との共同学習)。地域資源の再発見や地元愛の醸成を促進し、持続可能な地域社会(目標11)を目指します。
・子育て支援・若者の社会参画支援
子ども・子育て世代を対象とした交流イベントや、学生ボランティア制度による若者の地域活動参画を推進。ジェンダー平等(目標5)や働きがい
・経済成長(目標8)にもつながる実践です。
これらの活動は、相模原市が掲げるSDGs の重点テーマに合致しており、今後も市内の多様な主体と連携しながら、より良い地域社会の実現に貢献してまいります。
相模原グリーンロータリークラブ

SDGsの取り組み
ータリーの7 つの重点分野に基づく活動と、地域とともに活動する奉仕団体として持続可能な開発目標(SDGs)に取り組んでいます
食品サンプル アトリエステラ☆


SDGsの取り組み
ワークショップ等で持ち帰りケースを再利用促進
「誰一人取り残さない」…誰でも参加できるワークショップ開催
株式会社ラーバテクノロジー

SDGsの取り組み
露地栽培×養鶏×昆虫生産を組み合わせた複合農業を行い、さらに6 次化することで中山間地域における高収益かつ持続可能な農業事業の新しいビジネスモデルを確立することを目標にしています。
昆虫(アメリカミズアブ)の餌は食品ロスと農業残渣を活用することで国内未利用資源の有効活用と脱炭素に貢献します。
株式会社手塚企画

SDGsの取り組み
プラゴミの削減に取り組むと同時に地域の清掃活動に参加している
サウナパラダイス(ライグリッド株式会社)

SDGsの取り組み
サウナパラダイスでは、現在、関東・東海地方を中心に自然環境に配慮したアウトドア体験を提供することで、持続可能な地域づくりに貢献しています。私たちは、以下の取り組みを通じて、SDGs の達成に向けた活動を推進し
ています。
① 環境にやさしいサウナ体験の提供
自然と調和したテントサウナを活用し、化石燃料の使用を抑えたエコフレンドリーな運営を行っています。また、サウナ後の水風呂として地域の清流(川サウナ)を活用することで、水資源の無駄遣いを防ぎ、自然との共生を実現しています。
② 地域経済の活性化と観光促進
地元のキャンプ場や宿泊施設と連携し、観光資源としてのテントサウナの普及を推進しています。これにより、地域の経済活性化に寄与するとともに、持続可能な観光モデルを構築しています。
③ 健康促進とウェルビーイングの向上
サウナを通じて、心身のリフレッシュと健康促進をサポートしています。特に、アウトドア環境でのサウナ体験はストレス軽減やメンタルヘルスの向上にも寄与し、多くの方に健康的なライフスタイルを提供しています。
④ 持続可能なビジネスモデルの構築(SDGs 目標12)
運営においては、無駄なエネルギー消費を抑えつつ、適切な管理体制を整えることで持続可能な事業モデルを確立しています。また、施設のメンテナンスや運営には、地域の雇用創出にも貢献できる仕組みを採用しています。
今後も、地域社会と連携しながら、サウナを通じた持続可能なライフスタイルの普及に努めてまいります。
清水建設株式会社 土木東京支店 土木第二部 CS関東車両基地建設所

SDGsの取り組み
・現場周辺を毎月1回程度清掃し、周辺美化と環境保全につとめる
・工事関係者(事務や清掃含)は地元企業や地元住民を優先的に採用
・アイドリングストップによりCO2削減に努め、温暖化防止に寄与する
・建設副産物分別処分により再資源化を促進する
・車両運行管理システムの活用により、安全運行と省エネ運転を促進する
一般社団法人 日本語アカデミー


SDGsの取り組み
・外国人向け日本語教育で就労機会と生活の質を向上。(目標4・8)
・企業向け日本語研修で外国人労働者のスキルと活躍を促進。(目標4・9)
・登録支援機関と連携し、適切な就労環境を整備。(目標8・17)
・教育支援で言語の壁をなくし、社会参画を促進。(目標11)
・企業・教育機関・自治体と協力し、日本語教育と就労支援を強化。(目標4・9・17)
Jewelry SAKAMOTO

SDGsの取り組み
・藤野にあるジュエリー工房で「オーダーメードハンドジュエリー」を作っています。当工房で生み出されたジュエリーはこの世に1つしかないもの。お客様ご自身のおもいでに寄り添い、また、後に次の世代に継承されるにふさわしいものを制作しています。
・ジュエリーのリフォームも承っています。リングのサイズ直しや、お使いにならなくなった宝石や貴金属のデザインを一新し、気品と輝きを取り戻します。
日本瓦斯株式会社 淵野辺営業所(ニチガス)


SDGsの取り組み
・脱炭素社会へ向け、CO2 排出量削減となるハイブリッド給湯器と太陽光発電システムの販売促進
・ペーパーレスの推進(検針票をスマホアプリへ移行、帳票や契約書を電子化、ガス・電気の申込みならびに機器の受注をスマホで完結)
・業務車両を電気自動車(EV)へ入れ替える取り組み
・DX化・LPガス充填基地の建設・新物流システムにより、配送コストの削減と効率化を両立
社会福祉法人ふたば愛育会

SDGsの取り組み
3歳児以上のクラスでSDGsの17 のゴールの中から、身近なテーマで目標を決め、映像や絵本等の視覚教材を使い、自分たちで今何ができるか考え、話し合いを持ったり、体験することでSDGsの意識を持てるよう取り組んでいる。