建設業

さがみはらSDGsパートナー制度とは?
さがみはらSDGsパートナー制度とは?

相模原市とともに、SDGsの達成に向けた取組や地域課題の解決、SDGsの普及啓発に取り組んでいただける企業・団体等を「さがみはらSDGsパートナー」として登録する制度です。

詳しくはこちら

17のゴールごとの検索はこちら
五十音順ごとの検索はこちら

新着順 50音順

パートナーリストのダウンロード

株式会社中村創建

NO IMG

SDGsの取り組み

水性塗料を積極的に採用し環境負荷への軽減に努めてます。
遮熱塗料による省エネ化にも取り組んでいます。

地域高齢者世帯の住宅リフォーム以外でもお困りごとの相談、お手伝いを行い安心して暮らせる住環境作りに貢献しています。
ご近隣への挨拶・配慮を徹底しています。

各現場ごとに廃材の適正処理を行い分別回収を徹底しています。

有限会社 山岸産業

NO IMG

SDGsの取り組み

➀事業所内のLED化  ②水源地域の環境にあった住民が生活しやすい工事の推進  ③雇用の推進  ④風通しの良い職場環境づくり  ⑤材料の再資源化を推進し自然に優しい環境づくり

三光ホーム株式会社

NO IMG

SDGsの取り組み

建築現場で出た廃棄木材を、捨てるのではなく、近隣住民や団体または子ども用の木工作の材料として提供し、無駄なく資源を活用している。

横浜緑地株式会社

NO IMG

SDGsの取り組み

・環境保全の推進(生物調査、 外来種防除、ゲンジボタル 等 象徴種・ 保全)
・環境教育の推進(横山公園でのみつばちによる環境学習、道保川公園での自然環境を活用した環境学習)
・地域連携の推進(自治会連合会、まちづくりセンター、商店街、消防団、子ども会、学校機関(麻布大学、相模台中学校、上溝中学校、上溝小学校、横山
小学校など)
・落ち葉、剪定枝、幹等の活用(エコクラフト講座、資材活用など)
・サステナビリティ関連イベントの実施
・環境配慮型自動販売機の設置

株式会社 大気社

NO IMG

SDGsの取り組み

・植物工場事業への取り組みを通し、安定して食料が生産・供給できる持続可能な農業の推進に貢献
・医薬品の製造プロセスでの最適環境の実現に、当社固有の高度な室圧制御技術や、これまで多く手がけてきた実績・ノウハウを生かし貢献
・空調制御技術を用いた新型コロナウイルス感染防止への貢献
・医療従事者向けにウイルス感染リスク低減を実現する移動式高性能エアバリアユニット「Air Infection Block Plus(通称AIB⊕)」を開発
・ウイルス感染リスク低減仕様・避難所用シェルター「バリアーキューブ」を開発
・VOCを無害化する排気処理技術により、大気汚染防止に貢献
・施工現場における廃棄物の排出削減、化学物質の適正管理
・大気・水・土壌への放出削減
・環境負荷の小さい建築設備の提案・供給、グリーン調達の推進
・植物工場産野菜のロングライフ化により食物ロス削減
・エネルギー効率の高い技術の開発・普及の促進
・太陽光・風力・水力・地熱・太陽熱・バイオマスなど再生可能エネルギーの導入
・水素などを含む次世代エネルギーの取り込み
・自動車塗装設備におけるさらなる低温排熱回収の検討、コンパクト化、乾燥炉焼き付け温度低温化などの技術開発の推進

株式会社フィーリングエンジ

株式会社フィーリングエンジ

SDGsの取り組み

目標8:働きやすい職場づくり・高水準の給与・風通しの良い人間関係構築
株式会社フィーリングエンジでは、従業員一人一人が働きがいを感じて働くことができるよう、福利厚生の見直しや教育制度を充実させる等の取り組みを行っています。OJTや資格取得支援制度によって、未経験者でも技術職としてのキャリアをスタート可能にしています。また、モチベーション向上のため、技術レベルや対応力等を正当に評価し、給与に反映しています。さらに、良好な人間関係を構築できるように、年齢や立場等関係なく、従業員同士のコミュニケーションを図れる機会を設けるように心がけております。

目標9:物流インフラの整備及び保守点検業務
株式会社フィーリングエンジでは、主な業務内容として物流倉庫内にある自動搬送設備の保守点検業務を行っております。老朽化した設備を整備することで産業活動の持続性を確保しています。
物流倉庫はただの「荷物置き場」ではなく、都市のライフラインと経済活動を支える基盤インフラです。私たちはその裏方として、機械を動かすだけでなく、「人・物・地域をつなぐ仕組み」全体を支える役割を果たしています。

目標11:物流インフラの修理及び定期メンテナンスで物流を支えている
株式会社フィーリングエンジは「持続可能なまち」を物流インフラ面から支援しています。店舗やネット通販等の在庫管理を行う物流倉庫内で設備トラブルが起きてしまうと、商品が手元に届かなくなってしまい、様々な問題につながります。そこで、私たちは老朽化する物流インフラを安全に維持し、物流倉庫の設備トラブルを未然に防ぐことに貢献しています。

株式会社ヒロ

NO IMG

SDGsの取り組み

株式会社ヒロ様の不動産事業と飲食事業において、以下のようなSDGs 達成に向けた取り組みが考えられます。不動産事業では、既存建物の省エネ改修を積極的に行い、LED 照明や高効率な空調システムの導入により、エネルギー消費を削減します。また、空き家をリノベーションして地域コミュニティの交流スペースや若手起業家向けのシェアオフィスとして活用することで、地域活性化に貢献できます。
飲食事業においては、地元農家との連携強化により地産地消を推進し、食材の輸送距離削減によるCO2 排出削減と地域経済の活性化を同時に実現します。また、食品ロス削減のため、AI を活用した需要予測システムの導入や、まだ食べられる食材を地域のフードバンクへ寄付する取り組みを行います。
さらに、両事業共通の取り組みとして、障がい者や高齢者の雇用促進、従業員のワークライフバランス向上のための柔軟な勤務制度の導入、及び定期的な従業員向けSDGs 研修の実施により、持続可能な社会の実現に貢献します。

株式会社アールペア

株式会社アールペア

SDGsの取り組み

アールペアが考える「これからのリペア」──SDGsへの取り組み
持続可能な社会の実現に向けて、今あらゆる業界で「環境への配慮」と「社会的責任」が問われる時代になりました。
建築業界も例外ではありません。建物を壊すのではなく活かす。資源を使い捨てるのではなく再利用する。そんな意識の変化が、住まいや地域、ひいては地球の未来を守る大きな力になります。
私たち株式会社アールペアは、千葉県・東京都を中心に、住宅や建物のリペア事業を手がけてきました。
これまで数多くの施工を通じて培ってきた技術と知見を、いま、環境や地域社会への貢献に活かしていきたい。
そんな想いから、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に基づき、日々の業務に具体的なアクションを取り入れています。

お住まいのお困りごとはアールペアへご相談ください!

SDGs の目標11:住み続けられるまちづくりを
既存建物の改修・リノベーション: 老朽化した建物を改修し、耐震性を高めたり、バリアフリー化することで、住み続けられる環境を提供します。
省エネリフォーム: 断熱材の充填や高効率な窓への交換など、省エネ性能を高めるリフォームを行うことで、CO2 排出量の削減に貢献します。地域に根ざしたリフォーム: 地域の特性や歴史を活かしたリフォームを行うことで、地域の活性化に貢献します。

SDGs の目標12:つくる責任 つかう責任
リサイクル資材の活用: 古材や廃材を再利用したり、リサイクル可能な建材を使用することで、資源の循環型社会の実現に貢献します。製品の寿命を延ばすリフォーム: 修理や部品交換など、製品の寿命を延ばすことで、廃棄物を減らします。
サプライチェーンにおける環境配慮: 材料調達から廃棄処分まで、サプラ
イチェーン全体で環境負荷を低減する取り組みを行います。

SDGs の目標13:気候変動に具体的な対策を
再生可能エネルギーの導入: 太陽光発電システムやエコキュートなどの導入を提案することで、CO2 排出量の削減に貢献します。
自然素材の活用: 木材や土などの自然素材を用いたリフォームを行うことで、化学物質の使用量を減らし、環境負荷を低減します。

株式会社コンプリート

NO IMG

SDGsの取り組み

待機電源の削減への取り組み
再生可能な資源へ有効活用の取り組み
CО2 排出削減への取り組み
地球温暖化現象への取り組み

株式会社コグマホーム

NO IMG

SDGsの取り組み

エネルギー効率のよい住宅設計、再生可能エネルギーの使用
資源リサイクルやリユースなどの意識をし取り組んでいる

株式会社司工業

NO IMG

SDGsの取り組み

ユニセフ募金
産業廃棄物の仕分け

サガミ基礎株式会社

NO IMG

SDGsの取り組み

・子供地球基金、グッドネイバーズ・ジャパンへの活動や寄付
・現場から出た資源ごみの分別
・尾瀬の水芭蕉の植樹
・雇用の促進
・職場でのジェンダー平等