農林漁業
さがみはらSDGsパートナー制度とは?
相模原市とともに、SDGsの達成に向けた取組や地域課題の解決、SDGsの普及啓発に取り組んでいただける企業・団体等を「さがみはらSDGsパートナー」として登録する制度です。
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その他のサービス業電気、ガス、熱供給、水道業NPO・NGO農林漁業医療、福祉複合サービス業運輸、郵便業不動産、物品賃貸業卸売、小売業学術研究、専門・技術サービス業教育、学習支援業教育、研究機関金融・保険業建設業宿泊、飲食サービス業情報通信業生活関連サービス、娯楽業製造業その他 株式会社ゆうゆう農場
SDGsの取り組み
・2023年 相模原市内の子供食堂に当登場生産のいちごを提供
大人だけでなく未来を担うお子様にもフードロス削減の
意識を持って貰える様促す為の取り組みとして
・いちごのシーズン終了時に近隣の小学校・幼稚園・スポーツクラブ
団体・介護施設に販売するには小さいいちごを格安で収穫してもらい
最後まで余すことなく消費する試みを実施。廃棄量の減少にも効果が
あり、持続可能な消費と生産を目指す活動を地域の方々と共に継続中
長谷川農園
SDGsの取り組み
・誰もが安心安全な野菜が食べれるように取り組んでいる。
・食糧残渣・誰もが安心安全な野菜が食べれるように取り組んでいる。
・食糧残渣や畑で出る野菜残渣・草などを堆肥にして土に帰している。
・不耕起栽培に取組み小動物や土中微生物の生態系を守っている。
・全ての活動が環境をより良くするように取り組んでいる。
や畑で出る野菜残渣・草などを堆肥にして土に帰している。
・不耕起栽培に取組み小動物や土中微生物の生態系を守っている。
・全ての活動が環境をより良くするように取り組んでいる。
有限会社 井上製材所
SDGsの取り組み
さがみはら津久井産材の利用により木材資源のサイクルを守る。森林ビジョンでも謳っているように、木材は50年でサイクルできる貴重な資源でこの素材を知って・使って・身近になることでSDGsのゴールにつなげていく活動を行う。また、建設資材としてだけの利用だけではなく多岐にわたる木の利用を考え情報を発信してゆく。
株式会社ヤマムラアート
SDGsの取り組み
- 老若男女、全ての人にやさしい無農薬野菜の栽培
- 地域の直売所で無農薬野菜の販売、売れ残りは子ども食堂へ寄付
- 日々の活動をSNS発信し、作業工程の見える化を実現
- 実習生を受け入れ、収穫体験・評価制度を導入
相模原大ちゃんの野菜
SDGsの取り組み
- 相模原市における農業の維持・発展に向けた取組
- 市内の農家及び野菜卸売事業者との連携による、学校給食における地産地消の推進
- 収穫体験への協力による子どもたちへの体験を通じた学びの提供
- 新規就農者への知識や技術の提供
有限会社 昔の味たまご農場
SDGsの取り組み
- 4つのこだわりを持った「たまご」をつくり続けています!
- 餌にこだわる:最良の素材を最良のバランスで配合した特別な飼料を鶏に与えています。原料の60%をしめるトウモロコシはもちろん非遺伝子組み換え組み換え(NON-GM)で、収穫後に消毒をしない、ポストハーベストフリー(PHF)のトウモロコシです。
- 水にこだわる:汲みにくるお客様がいるほど美味しい地下40メートルからくみ上げた天然水を鶏に与えています。
- 環境にこだわる:生産管理と衛星管理に徹底することで、安心、安価で安定した品質のたまごをご提供しています。また私たちは周りの環境へ還元することができる、鶏糞を使った「堆肥」も開発しています。
- 安心と安全にこだわる:サルモネラ検査は二ヶ月に一度。100項目以上の残留農薬検査も行っております。
藤野茶業部
SDGsの取り組み
- 県農業技術センターの指導で病気や害虫の発生を防ぐきめ細かな整枝作業を行い、産地全体で農薬を極力使用しない栽培に取り組んでいる。
- 耕作放棄茶園の再生と管理作業に取り組んでいる。
- 萱場のススキや雑木林の落葉、田畑のワラ・大豆殻等有機資材を茶園畝間に敷き込む茶草場農法で、豊かな生物多様性の保全に努めている。
榎本農園
SDGsの取り組み
- 規格外品などの廃棄削減農業を通じて地域貢献
- 安心・安全な美味しい野菜を届ける
- 出荷先と連携し地産地消への取り組み
株式会社 ファームファクトリー
SDGsの取り組み
- 農地の維持管理により、生物の多様性や生態系を守る。
- 農業を通し、健康増進の機会を提供する。
- 農地運営を通し、大気の質やごみの処理等に注意をはらい、環境に与える影響を減らす。
- 持続可能な食料生産の仕組みづくりに貢献する。
株式会社 プラントライフシステムズ
SDGsの取り組み
- 繰り返し利用可能な海洋資源培地の使用、また循環型の灌水方法により水の使用量を抑えた栽培システムの提供。
- 栄養価の高い食材生産技術の開発。
- 余剰収穫物を食材支援団体などに提供するフードロス活動。
- 最新の植物生産技術提供による地理的植物生産不平等格差をなくす。
- 資源や工場がない地域で高機能性作物の生産効率を上げて、外貨を取得し貧困を減少させる。
- 高機能性作物で、人類の活動を活発にしてかつ未病を押さえ健康的な生活の維持をさせる。
山路ファーム
SDGsの取り組み
- 持続可能な原材料を利用した鶏の生産
- 鶏の命を無駄にしない製品づくり・販売体制
- 健康で働きがいのある職場環境の提供・開発
株式会社 さがみこファーム
SDGsの取り組み
- ソーラーシェアリングによる食とエネルギーの同時生産
- 会員制のブルーベリー観光農園の運営
- 食育・自然体験・エネルギー教育プログラムの提供
- 多様な雇用の創出
- 6次化への取り組み