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さがみはらSDGsパートナー制度とは?
さがみはらSDGsパートナー制度とは?

相模原市とともに、SDGsの達成に向けた取組や地域課題の解決、SDGsの普及啓発に取り組んでいただける企業・団体等を「さがみはらSDGsパートナー」として登録する制度です。

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つながるフェス実行委員会

つながるフェス実行委員会

SDGsの取り組み

  • 多胎妊娠、育児中のパパママ応援&交流イベントの開催。多胎育児に役立つ情報、モノ、コトを一堂に集め、外出しづらい多胎育児家庭をワンストップで支援できる場を作っています。
  • 地域の病院、大学、企業、行政と連携協力体制をとり、母子保健事業や母子健康について情報を集めて発信することで、多胎家庭を包括的に支援するとともに地域活性化にも貢献していきます。
  • パパの育児参加を促進し、ママがパパと一緒に子育てできる環境づくり、及び、地域みんなで子育てできる環境づくりに寄与します。

相模川を愛する会

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SDGsの取り組み

  • 相模川クリーン作戦の開催
    市民、企業、沿岸の自治会や各種団体などに参加を呼びかけ、相模川沿岸(5地区9会場)において、相模川河川敷の一斉清掃を年2回実施。
  • 相模川河川美化活動支援
    相模川河川敷での清掃活動をする個人や団体に対して、年間を通して、集めたごみの処理や清掃道具の貸出など支援を実施。
  • その他、相模川への愛着や環境保全に関する意識を育む事業の実施

アジア・アフリカ・インスティテュート合同会社

アジア・アフリカ・インスティテュート合同会社

SDGsの取り組み

  • 日本国内、およびインドにて、学生や起業を目指す若者をメインに、SDGsの考え方や、SDGsのコンセプトに則った社会課題解決型ビジネスについてなどを指導し、支援している。

相模原地区BBS会

相模原地区BBS会

SDGsの取り組み

  • 相模原市の児童養護施設「中心子どもの家」への訪問活動。
  • グループワーク活動。
  • 相模原市内の高校生への更生支援活動。「BBS 会のともだち活動」
  • 県内更生保護団体への協力活動。(寺子屋活動での学習支援・レクリエーション・広報・啓発活動など)
  • 神奈川県内への児童自立支援施設訪問活動。
  • 更生保護と健全育成から、生きづらいを生きる子ども達へコミュニケーションをとり、子ども達の
  • 将来を応援するきっかけ作り。
  • 性別や障害への偏見なく、子ども達を尊重するボランティア作り。

藤野プレーパーク

藤野プレーパーク

SDGsの取り組み

  • 公園や児童館のない藤野地域の森で地元の協力を得て、月二回、誰でも参加可能な子ども達のための野外遊び場を提供し、子育て支援や地域交流活性化を図っている
  • 地域の方々を講師として招聘し、植物観察会、昔遊び、農作物の収穫ふじの昔話紙芝居など、自然や地域に親しむための企画をしている

藤野商工会 青年部

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SDGsの取り組み

  • 青年部活動で地域の教育問題、美しい山林の保護を中心に取組を進めていきます。
  • また青年部活動で学んだ知識を自社に持ち帰り自社の成長を促し藤野地区全体で経済成長を目指していきます。誰一人取り残さないを合言葉に部員一同で活動を進めていきます。

相模湖商工会青年部

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SDGsの取り組み

  • 地域との連携により、地域活性化事業で町に活性化を促す
  • 献血活動を通じて、社会貢献に取り組んでいる

特定非営利活動法人 援農さがみはら

特定非営利活動法人 援農さがみはら

SDGsの取り組み

  • 高齢化や担い手不足の市内農家を対象として、農作業の援助を行うボランティアを派遣し、市内農業、農家の活性化に取り組んでいる。
  • 農地の荒廃防止を目的に農地の受託管理を行い、生産した野菜等を
    市内福祉施設、こども食堂等に提供している。

RUN伴+さがみはら実行委員会

RUN伴+さがみはら実行委員会

SDGsの取り組み

  • 今まで認知症の人と接点がなかった地域の住民や企業、商店などが認知症を生きる本人や家族、医療福祉関係者などと一緒にタスキをつなぎながら走る、まちづくりのイベントを通して、誰もが暮らしやすい相模原を作ることを目的とする。
  • 認知症の方を交えながら市内全域を認知症のイメージカラーであるオレンジ色のTシャツを着用しタスキリレーを通して認知症について広く市民に知ってもらうための啓発活動。
  • チラシにアイコンを示すなど、SDGsの普及啓発に努めている。

一般財団法人 海外医療基金

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SDGsの取り組み

  • 女性の結婚や出産、介護による離職率を下げるために、諸制度及び福利厚生を充実させる
  • 内閣府が推奨する地方創生テレワークを実践し働き方改革に貢献
  • 規格外野菜を購入し定期的な食事会を開催する
  • テレワーク・公共交通機関・自転車の利用を推奨し、CO2を削減する
  • 「土曜学習応援団」プログラムに習い、小学生〜高校生を対象とした無償授業の提供を相模原市内にも赴き実施

さがみはら子どもの居場所サミット

さがみはら子どもの居場所サミット

SDGsの取り組み

  • 相模原市内の「子どもの居場所(子ども食堂や無料学習支援団体)」ネットワークを構築することにより、食材や教育資源の共同利用、運営ノウハウの共通化、資金調達の情報共有、相互支援等が実現します。
  • すべての団体の安定的な運営と事業の継続性を目指し、年に1 回「さがみはら子どもの
    居場所サミット」を開催します。

着物de文化フォト未来事業 

着物de文化フォト未来事業 

SDGsの取り組み

  • ご家庭の経済的問題で、お子様の成長の記録を「撮りたくても残してあげられない!」というお声から立ち上がった和装お支度記念撮影会を実施する市民活動団体です。
  • 相模原市、近隣都市のひとり親・非課税世帯の親子、また児童養護施設の子供たちを対象に七五三や成人のお祝いの写真撮影会を毎年秋に実施しています。
  • 国籍を問わず相模原市や近隣に住む全ての子どもたちに平等に、日本の文化である成長の証を着物の装いで写真に残し、自分の存在が地域にとって大切なこと、自分自身に自信を持って未来を歩む力をお支度の時間と写真から得てもらう活動です。