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さがみはらSDGsパートナー制度とは?
さがみはらSDGsパートナー制度とは?

相模原市とともに、SDGsの達成に向けた取組や地域課題の解決、SDGsの普及啓発に取り組んでいただける企業・団体等を「さがみはらSDGsパートナー」として登録する制度です。

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上溝商店街振興組合

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SDGsの取り組み

  • 子育てサロン/交流広場『かみみぞ ひだまり』を通じ相模原市内の子育て支援を行つています。
  • 毎月第3日曜日に行つている『溝の朝市』にて地産地消の活動を推進しています。
  • 街路灯のLED化に取り組んでいます。
  • 地区内の自治会、社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、公民館などと『ALL上溝実行委員会』を組織し、地域再生の活動を行つています。

東橋本商店会

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SDGsの取り組み

  • 地域の学校や教育施設との連携を、商店会としての協力体制を図る
  • 加盟店に気持ちよく営業してもらえる環境作り
  • 街路灯維持、管理をはじめ、安心・安全な街づくりの取り組み
  • 様々な商店会活動を通した地域との連携・コミュニケーション作り

株式会社 協同商店

株式会社 協同商店

SDGsの取り組み

  • 非鉄金属の再資源化など、再利用可能な資源の収集・分別・加工・再提供により、循環型社会の実現を目指し、豊かな地球環境を未来へ残せるよう活動を推進しております。

相模原柴胡の会

相模原柴胡の会

SDGsの取り組み

  • 絶滅危惧種となってしまった「ミシマサイコ」を相模原市民に啓発・普及し、相模原市古来の薬用植物であることを再認識してもらうとともに、相模原市にもこのような有用な薬用植物が存在していたことをアピールすることにより、少しでも相模原市のイメージアップやシビックプライドに寄与していきたいと思います。
  • 相模野台地の失われた古き良き環境の一部を部分的に復元して、未来の世代に失われた古き良き環境の一部を引き継いでいくことにより、相模原市の開発発展と環境保全との調和と両立を計り、SDGs(持続可能な開発目標)の推進に協力していきたいと考えています。
  • 具体的には次のような事業を通して、SDGs活動を行っていきます。
    ミシマサイコ・柴胡花壇の整備とミシマサイコの育成栽培
    相模原市民に啓発普及を行うためのミシマサイコ講習会とサイコフェアの開催
    ホームページやSNSなどによる広報活動

下原自治会

下原自治会

SDGsの取り組み

  • 自治会は、自分たちの住む地域を明るく住みよいまちにするために、会員相互が協力して諸活動を行う自治組織です。さまざまな自然災害等に備えて、地域のつながりを深め、災害に強いまちづくりのためにも、自治会活動は今後ますます重要になってきます。
  • 下原自治会は、地域コミュニティのプラットホームとして、地域を明るく活性化させることを目的としています。
  • 貧困や飢餓をなくし、ジェンダーフリーの地域つくりを目指します。
  • 持続可能な活動を実現するために、市民・行政・学校・地域連合会・企業との包括的な連携を強化してまいります。

公益社団法人 神奈川県宅地建物取引業協会 相模南支部

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SDGsの取り組み

  • 相模原市居住支援協議会にて住宅確保要配慮者に対し支援体制を協議し整える。
  • 自然災害に対し、義援金寄付を行っている。行政や他団体と連携を取り、空き家問題に取り組んでいる。
  • 照明をLED化し、省エネに取り組んでいる。
  • 行政や他団体と連携を取り、空き家問題に取り組んでいる。
  • まちづくり等の要望、提言を行い、住みやすいまちづくりに取り組んでいる。
  • 既存住宅の流通活性化。
  • 相模川クリーン作戦への参加。
  • 花苗の無料配布で緑化活動。
  • みどりのまちづくり基金等の募金活動。
  • 当支部会員へのSDGs普及啓発。

日本ボーイスカウト神奈川連盟 相模原第7団

日本ボーイスカウト神奈川連盟 相模原第7団

SDGsの取り組み

  • 人格、技能、健康、奉仕を柱とする総合的な青少年教育
  • キャンプ、ハイキングなどの野外活動を通じた自然環境保全意識の向上
  • 性別、出生、人種、信条による区別なく誰をも対象とした活動
  • 地域清掃、イベント支援、募金活動などの社会奉仕
  • 世界ジャンボリーやオリンピック支援活動等を通じた国際交流

横山台タウンハイツ自治会

横山台タウンハイツ自治会

SDGsの取り組み

  • 自治会活動を通じて明るい町づくりを進めたことに、2020年12月に神奈川県から優良活動の認定を受けました。同活動を通して安心安全な住み続けられる町づくりを推進しています。
  • 地域包括支援センター、社会福祉協議会と連携をとり、相模原市の福祉活動の一端を担い活動をしている。

太陽光発電所ネットワークPVさがみはら

太陽光発電所ネットワークPVさがみはら

SDGsの取り組み

  • 太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの普及のために、イベントでの啓発活動、動画作成などを実施している。
  • 2011年に大野台こどもセンターに市民・事業者の協力で市民共同発電所を設置し(2016年相模原市に寄付)、毎年「おひさまフェスタ」を開催して、子どもたちの環境学習機会を提供している。
  • さがみはら地球温暖化対策協議会に加入し、自治会館への太陽光発電・蓄電池の普及の活動、地球温暖化対策の啓発活動などに取り組んでいる。

こどもハッピーラボ事務局

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SDGsの取り組み

  • 相模原のママを中心に地域のつながりを作るイベントを開催。地域における親子で遊べる場づくりや、互いに支え合う子育て援助活動など子育て家庭を地域社会全体で支える取組を推進しています。イベントを通して、SDGsを身近に感じるきっかけ作りもしています。

さがみはらリサイクル連絡会

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SDGsの取り組み

  • 1993~95年ごろ、当時、資源回収されていなかった牛乳パックを、資源化してごみを減らす活動を考えた環境学習グループが、公民館区ごとに集団回収を始め、現在の市の資源回収につなげ、この活動をきっかけに環境学習グループの連絡会として発足。ごみの減量化、資源化の推進、啓発に取り組んでいる。
  • ごみの資源化が進んだ現在は、最後に残った生ごみの資源化で、生ごみをエネルギーを使って燃やさずに済む、たい肥化を中心に活動している。平成21年度に市役所の資源循環推進課と協力し、生ごみたい肥化の活動に取り組む市民への助成制度「生ごみ4R推進活動補助金」を立ち上げ、生ごみの減量化、資源化の方法を講師として派遣する「生ごみ4R市民アドバイザー制度」を実現。
  • 桜まつりや環境まつり、リサイクルフェアに参加し、ダンボールコンポストやエコ工作、食品ロスを出さない暮らし方、プラごみを減らす暮らし方など、生活の中で出来る方法を紹介。
  • 年6回、環境情報センター主催によるダンボールコンポスト学習会を開催。

一般社団法人 神奈川県建築士会相模原支部

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SDGsの取り組み

  • 木造住宅の耐震診断、補強設計及び補強工事を行い、次世代につながる建物の長寿命化を目指している。
  • 建築に関する勉強会を行い、社会に貢献すべく自己研鑽に励んでいる。