上溝商店街振興組合 ホームページへ SDGsの取り組み 子育てサロン/交流広場『かみみぞ ひだまり』を通じ相模原市内の子育て支援を行つています。 毎月第3日曜日に行つている『溝の朝市』にて地産地消の活動を推進しています。 街路灯のLED化に取り組んでいます。 地区内の自治会、社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、公民館などと『ALL上溝実行委員会』を組織し、地域再生の活動を行つています。
株式会社 ファースト ホームページへ SDGsの取り組み 公益財団法人を通じて、開発途上国への衛生環境や継続的な食料の確保、教育の完全普及を支援しております。 性別・出身国問わず、働きやすい環境づくりや平等なリーダーシップの機械・評価制度の整備を促進しております。 再利用可能な資材を二次利用することにより、廃棄処分を最小限に抑えております。 社用車等はエコカーを採用し、化石燃料の使用を抑えております。 リフォームやマンションの修繕を行う事で、資源の再利用もしくは継続的な修繕により資源の無駄を最小限にしております。 多くの協働ネットワークを利用し、日々性能向上・品質向上に努めております。
一般社団法人 ディーセントワールド スワンカフェ&ベーカリーさがまち店 ホームページへ SDGsの取り組み 「ディーセントワークの実現」を法人の経営理念に掲げ、障害福祉サービス事業・就労継続支援A型事業所を経営している。 従業員の8割が女性で、障害のある人、シングルマザーなど生活に生きづらさを抱える人を多数雇用している。 「こども食堂スワン」を開設し、子どもの第3の居場所づくりと地域コミニュティーづくりに取り組んでいる。
社会福祉法人 泰政会 ホームページへ SDGsの取り組み 地域に根差した社会福祉事業、公益事業を提供 先進的な介護機器の導入と住み慣れた地域で生活し続けることを支援 CO²削減を推進し敷地内の緑化を実施、廃棄物を分別し再利用を推進 災害被災地や東南アジアの孤児院等の支援
NPO法人 相模原ボランティア協会 ホームページへ SDGsの取り組み 誰もが安心して住める社会を目指し、ボランティアについての理解を深め実際の活動に繋げられるようボランティア養成のための講座を市社会福祉協議会と協働し開催している。 障がい者や高齢者支援のために、ハンディキャブ運行や傾聴ボランティア活動に取り組んでいる。 安全・安心な暮らしのお手伝いとして、高齢者住まい探しサポーター、家具転倒防止などのボランティアを実践している。 市内の障がい者団体などと連携し、障がい者の社会参加のためのイベントなどを開催している。 引きこもりなどの若者と共同作業やイベントを通して、若者の社会参加を促進するお手伝いをしている。 相模原市社会福祉協議会と協働で「いるかバンク」を設置し、市民ボランティア登録制度を構築している。
株式会社 IWASA ホームページへ SDGsの取り組み 若者の人材採用、育成や就労環境を整備し雇用を維持し、自社継続をすることで地域、社会へ貢献をする。 リフォーム、リノベーションの推進、既存建物の維持や整備により環境負担の制御に努める。
株式会社 八洋 ホームページへ SDGsの取り組み 八洋は『生活インフラ企業』としてSDGsの実現に事業を通じて貢献いたします。 寄付型自動販売機の運営(17 の各項目に繋がるボランティア・ベンダー) 災害対応自動販売機 災害発生時に飲料供給できる体制を整備(災害協定) 廃棄商品の一部肥料化(コンビニ事業) 本社・営業所にソーラーパネルの設置
株式会社 ダックスジャパントレード ホームページへ SDGsの取り組み 「The Message from 12Years old」神奈川県ユニセフ協会と共同でこちらの動画を制作いたしました。(https://sdgs.city.sagamihara.kanagawa.jp/12yearsold/) 今後もSDGsを推進する個人や団体・企業様の活動をより多くの人に知っていただくお手伝いをいたします。
行政書士法人 NEKTON ホームページへ SDGsの取り組み 事務所内蛍光灯のLED化や使用しない季節の動力電源はブレーカーを切るなどの環境対策を行っています。 女性スタッフの割合を50%以上としています。 外国人の在留を支援する業務を行い、ダイバーシティの実現に貢献しています。 許認可業務を通じて、地域の中小企業の成長を支援していきます。
下原自治会 ホームページへ SDGsの取り組み 自治会は、自分たちの住む地域を明るく住みよいまちにするために、会員相互が協力して諸活動を行う自治組織です。さまざまな自然災害等に備えて、地域のつながりを深め、災害に強いまちづくりのためにも、自治会活動は今後ますます重要になってきます。 下原自治会は、地域コミュニティのプラットホームとして、地域を明るく活性化させることを目的としています。 貧困や飢餓をなくし、ジェンダーフリーの地域つくりを目指します。 持続可能な活動を実現するために、市民・行政・学校・地域連合会・企業との包括的な連携を強化してまいります。
法政大学デザイン工学部 川久保研究室 ホームページへ SDGsの取り組み ローカルSDGs推進による地域課題の解決に関する研究を推進しています(https://local-sdgs-research.net/)。 ンラインSDGsプラットフォームLocal SDGs Platform(https://local-sdgs.jp/)やPlatform Clover(https://platform-clover.net/)などの開発を通じて、SDGsに取り組む関係者の協働や共創を促し、持続可能な社会の構築を支援したいと思っています。
社会福祉法人 恩賜財団神奈川県同胞援護会 相模原ななほし ホームページへ SDGsの取り組み 社会にある障害や困難に働きかけ、誰もが心地よく暮らせる社会となるような活動をしています。 障がい就労支援で、働くことの楽しさと地域社会の一員という実感を得られるような取り組みをしています。 清掃、車いす等整備事業で大切にものを使い続ける活動をしています。 個々に眠っている力を創作活動によって表現と活躍の場に展開していく活動をしています。
株式会社 内藤ハウス 横浜支店 ホームページへ SDGsの取り組み プレハブ工法を採用するシステム建築メーカーとして、省資源、短工期、高品質、安心・安全な建築・製品を継続的に提供しています。 ISO9001 の継続的な改善に取組み、品質管理を徹底しています。 産学連携(大学との共同開発)により、安心・安全且つ環境に配慮した新たなシステム建築技術の革新に取組んでいます。 ISO14001 の浸透、定着による継続的な環境負荷低減に取組んでいます。 太陽光発電によるクリーンエネルギーを毎年一定量以上、継続的に提供しています。 産業廃棄物の適正処理と分別管理の徹底による廃棄物のリサイクル推進(生産工場)及び仮設部材のリサイクルに取り組んでいます。 デジタル技術等を活用した業務改革により、社員のワークライフバランスや省資源化の推進に取組んでいます。 ISO45001 の浸透、定着による安全・安心な労働安全衛生環境の継続的な改善に取組んでいます。
有限会社 山口印刷所 ホームページへ SDGsの取り組み 環境にやさしいインク・紙製品を推進。印刷後に出る廃紙はリサイクル業者が回収 女性の活躍・雇用推進のため時短勤務・生理休暇などを導入(平成22年度相模原市仕事と家庭両立支援推進企業表彰) 生活習慣病予防検診の実施 災害に強い企業・まちづくりに向けて、BCP(事業継続化計画)を策定・運用 地域団体を通じ、毎月の清掃活動に参加 色彩検定UC級を取得。ユニバーサルデザインの視点で制作に活用 障がい者の方のためのパンフレット制作の実績(切欠き、音声コード作成) 自社の名刺に点字表記(就労支援施設にて加工を依頼) 相模原市印刷広告協同組合としてSDGs推進活動に積極参加
キモノワールドライフ ホームページへ SDGsの取り組み ひとり親、低所得者への文化支援 子連れ・親子レッスンの実施を通した日本文化の豊かさや服育等を学ぶ機会の創出、地域に着物人を増やすことで日本文化環境を守り、心の余裕、心の豊かさを育む取り組み 学生の方などを現場アシスタントに起用、独立の仕方やファンづくりの仕組み伝授など女性が活躍できる未来環境を整備。乳幼児用着物の製作販売を通して、子育て中ママや介護中、シニア世代、在宅を余儀なくされている方々への雇用創出 国際結婚、ひとり親家庭などお互いの違いや環境を認め合い、その方に合わせた着物スタイリングの提供、また通過儀礼を祝う平等さの提供、支援 古きものを再利用した乳幼児用着物製作販売によって環境に優しい和衣服の提案 地域企業、教育機関、地域支援センターなどとの連携で着物文化の普及に取り組んでいる
相模原みのり塾 ホームページへ SDGsの取り組み 相模原みのり塾は、経済的な理由で塾に通えない子どもたちのために、無料で学習支援を行う塾です。子ども達へ、教育の不平等が無く質の高い教育を届けるため、「無料・マンツーマン」にこだわった授業を行っています。 相模原市外のパートナー塾と全国規模で無料塾の普及に奮闘しており、『無料塾に今、できること』(著:日本非営利塾協会)の制作へ貢献しました。
ecke ホームページへ SDGsの取り組み 中央区淵野辺に2022年4月30日にオープンしたコーヒースタンド。国際フェアトレード認証を取得したオリジナルブレンドコーヒー「machikado blend」をはじめ、フェアトレードの原材料を使ったドリンクを提供。 ドリンク一杯につき20 円を、紛争地域への医療援助活動等を行うドイツのNGO「ドイツ国際平和村」に寄付する「Cup for Two」プロジェクトを実施。 相模原津久井産材を使用したベンチ・看板を設置。