太陽光発電所ネットワークPVさがみはら ホームページへ SDGsの取り組み 太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの普及のために、イベントでの啓発活動、動画作成などを実施している。 2011年に大野台こどもセンターに市民・事業者の協力で市民共同発電所を設置し(2016年相模原市に寄付)、毎年「おひさまフェスタ」を開催して、子どもたちの環境学習機会を提供している。 さがみはら地球温暖化対策協議会に加入し、自治会館への太陽光発電・蓄電池の普及の活動、地球温暖化対策の啓発活動などに取り組んでいる。
こどもハッピーラボ事務局 ホームページへ SDGsの取り組み 相模原のママを中心に地域のつながりを作るイベントを開催。地域における親子で遊べる場づくりや、互いに支え合う子育て援助活動など子育て家庭を地域社会全体で支える取組を推進しています。イベントを通して、SDGsを身近に感じるきっかけ作りもしています。
さがみはらリサイクル連絡会 SDGsの取り組み 1993~95年ごろ、当時、資源回収されていなかった牛乳パックを、資源化してごみを減らす活動を考えた環境学習グループが、公民館区ごとに集団回収を始め、現在の市の資源回収につなげ、この活動をきっかけに環境学習グループの連絡会として発足。ごみの減量化、資源化の推進、啓発に取り組んでいる。 ごみの資源化が進んだ現在は、最後に残った生ごみの資源化で、生ごみをエネルギーを使って燃やさずに済む、たい肥化を中心に活動している。平成21年度に市役所の資源循環推進課と協力し、生ごみたい肥化の活動に取り組む市民への助成制度「生ごみ4R推進活動補助金」を立ち上げ、生ごみの減量化、資源化の方法を講師として派遣する「生ごみ4R市民アドバイザー制度」を実現。 桜まつりや環境まつり、リサイクルフェアに参加し、ダンボールコンポストやエコ工作、食品ロスを出さない暮らし方、プラごみを減らす暮らし方など、生活の中で出来る方法を紹介。 年6回、環境情報センター主催によるダンボールコンポスト学習会を開催。
一般社団法人 神奈川県建築士会相模原支部 ホームページへ SDGsの取り組み 木造住宅の耐震診断、補強設計及び補強工事を行い、次世代につながる建物の長寿命化を目指している。 建築に関する勉強会を行い、社会に貢献すべく自己研鑽に励んでいる。
田名地区社会福祉協議会 ホームページへ SDGsの取り組み 「みんなでつくろう ほっとする田名のまち」を基本理念に、地域福祉の推進に取り組んでいる。 住民交流を通じた包括的な「見守り合い、支え合いをする仕組みの整備と実施」に向けて、地域住民、地域団体等と連携し取り組んでいる。 広報紙の発行、講座・研修会の開催などで普及啓発に努めている。
相模原市地域婦人団体連絡協議会 SDGsの取り組み 共に考え実践する地域防災 身近な環境問題への取り組み 市リサイクルフエアー等で普及啓発活動 プラごみの削減や再生紙利用製品共同購入 子どもの居場所づくりのアンケートを実施し、子育て支援活動を実践 健康寿命を延ばすため地域の高齢者と共に百歳体操を実施 「次世代と共に平和について考える」平和の集いに小学生と参加
相模南不動産事業協同組合 ホームページへ SDGsの取り組み 組合員を対象に、不動産事業に関する知識の普及を図る為の研修会及び情報提供等を行い、組合員の資質向上及び不動産業界発展への貢献をめざし取り組んでいる 人的交流・情報交換・ビジネスチャンス拡大の場として意見交換会等の交流会を行っている
ガールスカウト神奈川県第60団 SDGsの取り組み 子供達一人ひとりが家庭の中で資源を大切にする取り組みをしている。 WFPの学校給食支援活動を支援(レッドカップキャンペーンやエッセイコンテストなどに参加)。 ガールスカウトとして、ジェンダー平等を考え、行動している。
防犯エンターテイメント集団GIFT ホームページへ SDGsの取り組み 警察、行政、地域の方々と連携し防犯活動を行っている。 高齢者、学生へ楽しい啓発活動を行っている。 犯罪者を作らないため学生向けに授業を行っている。 相模原市防犯功労賞・神奈川県警本部長褒賞、関東管区警察局長特別功労賞・関東防犯協会連絡協議会特別功労賞、神奈川県知事表彰「犯罪のない安全・安心まちづくり奨励賞」を受賞
一般社団法人わたしのSDGs ホームページへ SDGsの取り組み 私たちは、「日本で一番ハードルの低いSDGsを学び・実践できる場所」として、親子で海や山に出向き、SDGs推進している企業を訪れ、実践的に学ぶこと、私たち一人一人が生活の中で実践できる行動について考える機会を作るなど、もっともっと身近に日常にSDGsを感じてもらうための活動をします
公益財団法人 日本ケアフィット共育機構 ホームページへ SDGsの取り組み 多様な人が共に暮らせるための資格(サービス介助士・認知症介助士・防災介助士)の普及を通して、社会のバリアを変える人を育て、「誰一人取り残さない社会」を目指すことに寄与している 農業を通じた障害者就労支援事業において、障害者の活躍の場の創出、働きがい、地域活性化を目指す