17.パートナーシップで目標を達成しよう

相模原市とともに、SDGsの達成に向けた取組や地域課題の解決、SDGsの普及啓発に取り組んでいただける企業・団体等を「さがみはらSDGsパートナー」として登録する制度です。
株式会社ルミネ 町田店

SDGsの取り組み
相模原市役所 みんなのSDGs 推進課の皆さまと協業し、ルミネ町田店9F レストランフロアにて相模原市のSDGs 等に関する事例をご紹介するなど、SDGsの意識向上に取り組んでおります。
合同会社ワークアウトプラス

SDGsの取り組み
当社は、パーソナルジム経営者向けにWEB 集客支援を行うことで、環境負荷の低減に貢献しています。従来の紙媒体を活用した広告やチラシ配布に頼るのではなく、デジタルマーケティングを活用することで、紙資源の削減につなが
ります。また、オンライン広告やSNS 運用を最適化することで、無駄な広告コストを削減し、エネルギー消費の効率化を実現します。さらに、データ分析を活用したターゲティング広告により、必要な情報を適切な顧客に届けること
で、過剰な宣伝活動を抑制。これらの取り組みを通じて、持続可能なビジネス成長を支援するとともに、環境配慮型のマーケティングを推進し、社会全体のエコロジー意識の向上にも貢献しています。
合同会社FUMI

SDGsの取り組み
・合同会社FUMI は、Web メディア運営を通じて世界中がよりより未来になることを祈って活動やSGDs への取り組みしています。
・持続可能な開発目標(SDGs)を掲げ、地域課題の解決と活力ある地域社会の実現に向け取り組みを進めています。
・働きやすい職場環境の整備に力を入れ、柔軟な勤務形態や福利厚生を充実させ、社員の満足度を高めています。
・リモートワークで地方在住者でも働きやすい職場環境をつくります。
・リサイクルの推進、紙の使用削減、省エネルギーの実施など
一般社団法人 里山創建

SDGsの取り組み
環境に配慮したリユースを推進することを目的として、信頼される解体工事選びのキュレーションサイトとして、通常なら単純に取り壊される建物も、環境に配慮した解体方法や資材のリサイクルを重視する業者を積極的に紹介することで、持続可能な都市開発に貢献します。当サイトでは、解体後の建材を効果的に再利用したり、近隣環境への配慮を徹底したりする優良な解体業者の情報を提供し、環境負荷の少ない解体工事の普及を推進しています。
アルファノート株式会社

SDGsの取り組み
企業の広報活動はパンフレットやチラシ、ポスターなど紙での資料が多く使われています。「企業向けSDGs 動画制作・映像制作支援サービス」として、相模原市を含めた企業のクリーンな広報活動としてSDGs を推進します。また、産業の基盤を築きながら、平等に働ける環境も提供します。
株式会社電商相模

SDGsの取り組み
電気工事を通じて、エネルギー効率向上と電力消費削減に貢献し環境負荷の低減を目指します。さらに、働きやすい職場環境の整備、リサイクルの推進、地域との連携、コンプライアンスの徹底などに努め、SDGs の目標達成に向けて努力してまいります。
福祉クラブ生活協同組合

SDGsの取り組み
日本初の福祉専門生協として、設立1989 年当初から少子高齢化社会を予測し、共同購入と福祉サービス等複合したサービスや活動を通して、市民一人ひとりの力を結集し、さまざまな社会問題の解決に向けて実践しています。誰もが安心して暮らし続けられる地域社会づくりに向けて、W.Coという働き方を推進し、たすけあい・支え合う市民参加型の地域づくりの実現をめざしています。
看護師×整理収納アドバイザー のえ


SDGsの取り組み
心と暮らしを整えて、わたしらしく。
*看護師 × 整理収納アドバイザーがサポートする、自分らしく心地よい暮らし*
モノの整理は気持ちの整理につながる、自分自身を大切にする第一歩。
お片付けを通して心が軽くなり、身の回りもスッキリすると、今よりもっと暮らしやすくなります。
ひとつひとつの選択を大切に、心と暮らしを整えるお片付け。
それは自分や家族、周囲の人びとの笑顔につながる。
持続可能な未来につながると信じて、自分らしく心地よい暮らし作りのサポートをしていきます。
サガミ堂

SDGsの取り組み
・まちのおもちゃ屋として玩具を通してSDGs活動に関わりたい
・まちのコインに参加している
・玩具業界が取り組んでいるSDGs活動について紹介したい
豊国屋

SDGsの取り組み
豊国屋では、相模原市に古くから伝わる「津久井在来大豆」を継承し、自分たちの手でも育てながら、その生産過程の中で地域の子どもたちと共に農業にふれあい、また味噌づくりや学校給食を通して食育活動を実践しています。
清水建設株式会社 土木東京支店 土木第二部 CS関東車両基地建設所

SDGsの取り組み
・現場周辺を毎月1回程度清掃し、周辺美化と環境保全につとめる
・工事関係者(事務や清掃含)は地元企業や地元住民を優先的に採用
・アイドリングストップによりCO2削減に努め、温暖化防止に寄与する
・建設副産物分別処分により再資源化を促進する
・車両運行管理システムの活用により、安全運行と省エネ運転を促進する
一般社団法人 日本語アカデミー


SDGsの取り組み
・外国人向け日本語教育で就労機会と生活の質を向上。(目標4・8)
・企業向け日本語研修で外国人労働者のスキルと活躍を促進。(目標4・9)
・登録支援機関と連携し、適切な就労環境を整備。(目標8・17)
・教育支援で言語の壁をなくし、社会参画を促進。(目標11)
・企業・教育機関・自治体と協力し、日本語教育と就労支援を強化。(目標4・9・17)
石けん作りアソシエーション ジャブジャブ・カフェ

SDGsの取り組み
相模原および神奈川の水源の水環境を守り水質を改善するために自ら作って使う石けん生活を推進し、地域のみんなで楽しく集い作ることで石けん生活への切り替えをスムーズにし、使い続けることで水から始まる自然環境への意識を高めることを目的としています。津久井湖周辺を中心に地域の皆さんで集いながら専門家の元楽しく石けんを作っています。作って使うことをテーマに石けん生活の意義や必要性に共感して自分たちの住む自然環境を大切にする気持ちを分かち合います。活動の拠点を複数持ち制作後は地域の食材でカフェタイムを持ち地域の交流の場にもなっています。また、依頼によりフェスタやマルシェなどに講習会ワークショップ参加もしています。
一般社団法人 はてなボックス

SDGsの取り組み
一般社団法人はてなボックスは、「地域とつながる、学びが広がる〜未来を創る はてなボックス〜」を理念に掲げ、子ども・若者・地域の多様なニーズに応じた探究型の学びとつながりの場を提供しています。
主な取り組みは以下の通りです:
・不登校支援事業
音楽やアートなどを通じて、学校外での自己表現や他者との関係性を育む活動(例:「不登校楽団」)。居場所づくりや自己肯定感の向上を通じて、教育機会の格差是正(目標4)と心の健康(目標3)に寄与します。
・地域連携型の探究学習のコーディネート
地域企業や団体と連携した探究プロジェクトの企画・運営(例:旅館や商業施設との共同学習)。地域資源の再発見や地元愛の醸成を促進し、持続可能な地域社会(目標11)を目指します。
・子育て支援・若者の社会参画支援
子ども・子育て世代を対象とした交流イベントや、学生ボランティア制度による若者の地域活動参画を推進。ジェンダー平等(目標5)や働きがい
・経済成長(目標8)にもつながる実践です。
これらの活動は、相模原市が掲げるSDGs の重点テーマに合致しており、今後も市内の多様な主体と連携しながら、より良い地域社会の実現に貢献してまいります。
相模原グリーンロータリークラブ

SDGsの取り組み
ータリーの7 つの重点分野に基づく活動と、地域とともに活動する奉仕団体として持続可能な開発目標(SDGs)に取り組んでいます
食品サンプル アトリエステラ☆


SDGsの取り組み
ワークショップ等で持ち帰りケースを再利用促進
「誰一人取り残さない」…誰でも参加できるワークショップ開催
株式会社ライフシフト

SDGsの取り組み
弊社は、SDGs の目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、目標8「働きがいも経済成長も」に取り組んでいます。具体的には、ライフシフト大学の創設やライフシフトプランナー資格者の養成、シニア層への研修トレーナー機会の提供など、多様な学びの場を提供しています。
Jewelry SAKAMOTO

SDGsの取り組み
・藤野にあるジュエリー工房で「オーダーメードハンドジュエリー」を作っています。当工房で生み出されたジュエリーはこの世に1つしかないもの。お客様ご自身のおもいでに寄り添い、また、後に次の世代に継承されるにふさわしいものを制作しています。
・ジュエリーのリフォームも承っています。リングのサイズ直しや、お使いにならなくなった宝石や貴金属のデザインを一新し、気品と輝きを取り戻します。
日本瓦斯株式会社 淵野辺営業所(ニチガス)


SDGsの取り組み
・脱炭素社会へ向け、CO2 排出量削減となるハイブリッド給湯器と太陽光発電システムの販売促進
・ペーパーレスの推進(検針票をスマホアプリへ移行、帳票や契約書を電子化、ガス・電気の申込みならびに機器の受注をスマホで完結)
・業務車両を電気自動車(EV)へ入れ替える取り組み
・DX化・LPガス充填基地の建設・新物流システムにより、配送コストの削減と効率化を両立
社会福祉法人ふたば愛育会

SDGsの取り組み
3歳児以上のクラスでSDGsの17 のゴールの中から、身近なテーマで目標を決め、映像や絵本等の視覚教材を使い、自分たちで今何ができるか考え、話し合いを持ったり、体験することでSDGsの意識を持てるよう取り組んでいる。